ふつつかものですよ

結婚3年目 2018年12月女の子を出産。育児関連の書評、日常について綴っています。ふつつかものですが日々開き直って生きています。

逆プロポーズが未遂に終わった話

お題「プロポーズ」

こんにちは。もの子です。

初めてお題スロットを回してみました。

  

彼と付き合い始めたのは28歳のクリスマス頃でした。

その前に付き合った人とは精神的に消耗しきって別れたこともあり

「今の彼氏と結婚は考えられないなあ」と思いながら付き合っている女性へ-前編 - ふつつかものですよ

「今の彼氏と結婚は考えられないなあ」と思いながら付き合っている女性へ-後編 - ふつつかものですよ

結婚相手に求める条件を自分の中ではっきりさせて、一年経って結婚が考えられなければきっぱり別れてまた婚活しよう!と心に決めていました。

 

1年付き合った結果

  • 正社員で安定した会社に勤めている(自営はNG)
  • タバコ・ギャンブルをしない
  • 食べ物やお酒の好みがある程度合う
  • ありがとうとごめんを言ってくれる
  • 家族を大切にしている
  • 歩いたり体を動かすことが好き
  • 一人暮らし歴が長く家事が一通りできる
  • 趣味(バイク・アニメ)が合う

 

などなど・・・

自分が結婚相手に最低限求める条件(赤字)どころかこうだったら嬉しいなーってポイント(青字)もぴったり合っていたので絶対この人と結婚したい!と思っていました。

f:id:hututuka:20180627154554j:image

 

付き合って1年目のクリスマス。

付き合って1周年で節目だし、もしかしなくてもプロポーズくるのでは・・・!と内心ワクワクドキドキしていたのですが、何事もなく楽しいクリスマスを過ごして終わりました。笑←当時はかなり落ち込んだ・・・

 

そして

年末年始→彼はいつも通り実家に1週間ほど帰省。帰省から戻ってから一緒に初詣。けど何事もなかった。

イルミネーション→車で1時間半の有名なスポットへ。雪がしんしんと降る中手をつないで音楽と光の演出に二人で感動。けど何事もなかった。

バレンタイン→私持ちでレストランでディナーを楽しみ、手作りチョコを渡す。喜んでくれた。けど何事も(ry

私の誕生日→プレゼントでお祝いしてくれた。けど(ry

こんな風にデートの度に勝手に期待しては落ち込むことを繰り返していました。

 

誕生日を含む冬のカップルイベントがさくさくと順調に消化されていき季節は変わり4月。

お付き合いも1年4ヶ月がすぎてしまい、これからどうアクションを起こしたらいいのか悩みました。

相手との結婚が考えられなければすぐ別れるつもりだったけど、結婚したいのに相手が結婚を考えてない場合どうするかを考えてなかったんです。(アホですね)

 

20代も残りわずか。このままただ1年が過ぎるのだけは絶対嫌だった。

答えが欲しくて恋愛本やネット上の恋愛コラムを読みあさったり、既婚者の女性・男性に相談してまわったりしてましたねー。

既婚女性からは「ゼクシィ買って机の上に置いとけ!」「外堀から埋めろ!」「デートって体でブライダルフェアに連れてけ!」とありがたいアドバイスをいただきましたが、既婚男性は「プレッシャーが怖いだけだからそれはやめとけ」って口を揃えてました。笑

 

色々思い悩んだ結果・・・

結婚したいオーラを出して相手に結婚を意識させる・言わせるのはズルい気がする。

私がこの人と結婚したいんだから、私からプロポーズするしかない。

断られたり「いずれは考えてるけど今はまだ・・・」と先延ばしされるようなら、きっぱり別れて次へ進もう、と決意しました。

f:id:hututuka:20180627155219j:image

 

それからはプロポーズの言葉とシュチュエーションを考える日々でした。

決行は6月下旬。私が好きな蛍の名所があるのですが、遊歩道を少し外れると人があまりこない神社があるのでそこでプロポーズする事にしました。

蛍の雰囲気もロマンティックだし、断られたら泣きそうなので顔がはっきり見えない方がいい。

通勤中の車の中でプロポーズの言葉をなんども声に出して練習したり、断られた場合に何を話してどうやって帰路につくかのシミュレーションを念入りにしました。笑

(私は何かに挑戦するとき、失敗したときの事を考えまくって心の準備をするタイプです。)

f:id:hututuka:20180627155443j:image

 

結果として

記事タイトルにあるように逆プロポーズは未遂に終わりました。

 

天気が不安定な梅雨時、予報は大幅に外れてどしゃぶりでとても蛍を観にいける状態ではなく。適当なお店で夕食を取って終わったのです。

その日は朝から緊張していたので、ホッとしたような残念だったような複雑な気分だったことをよく覚えています。

 

これから夏のカップルイベントシーズンだし、また作戦を練ろう!と気持ちを立て直した1か月後。地元の夏祭りに彼と出かけた夜の事。

 

ビアガーデンで生ビールをたっぷり楽しみ、2件目のダイニングバーにてカクテルを飲んでいる時に。

「大事な話があります。結婚してください。」

とリボンで美しくラッピングされた白い小箱を差し出しながら伝えられ。

 

驚きと喜びでぐちゃぐちゃになった頭の隅で「やり方うまいなー!めっちゃ参考になる!!!」と感嘆したのでした。