ふつつかものですよ

結婚3年目 2018年12月女の子を出産。育児関連の書評、日常について綴っています。ふつつかものですが日々開き直って生きています。

3ヶ月のママさんに、本当に伝えたかったこと

こんにちは。もの子です。

先日子育て支援センターへムスメの身長体重を測りにいった時のこと。

こちらのセンターでは広めの相談室に保健師さん・助産師さんが常駐していて、母乳相談や育児相談・身体測定をしてくれます。

基本的には一対一ではなくて、複数の人が常に出入りするスタイルです。

私が入室した時には先客のママ&赤ちゃんと年配の助産師さんがお話し中。
すぐ隣でムスメの服を脱がせたり測定したりするので話の内容が耳に入ってしまう…。

赤ちゃんは生後3ヶ月くらいで、
「夕方〜夜まで泣き通しで、最近疲れちゃって…
ろくなご飯作れないしマトモに食べられないんです…」
…という内容でした。

保健師さんは年配の方で
「このくらいの月齢はそんなもんなのよ〜。
オニギリたくさん握っておいて、ちょこちょこつまめるようにするといいよ」とアドバイスをしていました。

測定が終わったムスメを着替えさせていると、そのママさんが
『可愛いですね、何ヶ月ですか?』
と、話しかけてくれて、助産師さん・ママさん・私でしばし雑談。

そこで
「ごめんなさい、さっき相談されてたの聞こえたんだけど…」
と、食事について私なりのアドバイスを伝えてみました。

  • 私も自分の食事を作るのが億劫すぎて菓子パンばっかり食べてた時期があったけど、お金がかかる割にすぐお腹が空いて困っていた
  • 鶏肉・キノコ・根菜をたくさん入れた炊き込みご飯を5合くらい一気に炊いて、小分け冷凍してちょこちょこ食べると栄養あるし楽
  • そのまま食べられる豆腐やキュウリやミニトマトを買い置きしておくと野菜やタンパク質も取れる

ママさんは真剣に聞いてくれて、早速やってみます!といって帰って行きました。

…言いたいことは伝えられたのに、なんだかスッキリしない。

家に帰ってからも、疲れたママさんの顔がちらちら浮かび、もっと良いアドバイスがあったんじゃないか?とずっとモヤモヤ。

ぼんやり考えていてたどり着いた答えは…
「アドバイスよりも、ママさんの話を聞いて共感してあげるべきだったかも」
ということ。

話していた年配の助産師さんはよく言えば明るい、悪く言えばバッサリ言い切るタイプの人。
『赤ちゃんは泣くのが仕事なのよ〜』
『お母さん、ご飯しっかり食べなきゃダメよ!』
みたいな感じ。

そこへ私もアドバイスを重ねたから、結果的にママさんは2人から「あーしなさい、こーしなさい」と言われる形になってしまった。


でもムスメが生後3ヶ月の頃を思い出すと…
アドバイスももちろんありがたいんだけど、とにかく自分のしんどさを人に理解して欲しかった気がする。
(なので私はブログに吐き出してましたが…)


「赤ちゃん、毎日夕方から泣きっぱなしなんですか?
それじゃ、しんどいですよね〜」

「ご飯食べる暇、ないですよね〜!
わかります!」

「ママさん、すごく頑張ってますね〜!」

…みたいに
話を聞いて励ましの言葉をかけるだけの方が良かったような気がするなぁ…

今後、妊婦さんや自分より月齢の低い赤ちゃんのお母さんと話す時には、自分の体験談は聞かれたら話す程度にして…
とにかく相手の話を聞いてあげようと思いました。

あー
あのママさんにもう一度ばったり会えないかなぁ…




○○○○
Instagramで育児絵日記はじめました。